夜逃げや自殺まで考えました。

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夜逃げや自殺まで考えました。

飲食店を経営したいがために脱サラをして、消費者金融から500万円の借金をしました。複数の業者から借りたことも、経営がうまくいってすぐに返せると思っていたことも、何もかもが甘い考えでした。経営は思った以上にうまくいかず、想像以上にコストはかかりました。まさに自転車操業です。多重債務者に陥り、取り立ては厳しくなりました。

 

ついに夜逃げや自殺といった考えまで頭をよぎるようになり、人生終わりだというところまで追い詰められたのですしかし、何とかこの借金地獄から解放されたいという気持ちが勝ると、弁護士に頼む余裕はなかったので、お金をかけずに債務整理できないかと自分で調べ始めました。そこで特定調停という方法を知りました。

 

独自で特定調停について学び、簡易裁判所に申し立てました。いよいよ期日が迫り、内心はマイナスな結果になるのではとプレッシャーでしたが、想像以上にスムーズに進むと合意を得ることができたのです。その後借金は五分の一に減り、三年で無事完済することができました。結果として一人でできましたが、法律の専門家がいればもっと解決は早かったと思うところです。

 

消費者金融数社と、信販会社からの借金を合わせて300万円の借り入れがありました。何で作った借金だったかは今となっては詳細に覚えていないです。当時は数年前から過払い金の返還やグレーゾーン金利と報道されていたので、どの業者も4年以上の取引があり、相談していた友人からも「借金が戻ってくるんじゃない?」と言われたことから希望がみえました。

 

債務整理にはいろいろあったけれど、どれが一番良い方法なのか分からなかったです。そんな時に特定調停というものを知って、費用が安く済むことから個人でやろうと思い立ちました。しかし、法律についてまるでチンプンカンプンだったため、ネットで調べるも、難解な法律用語にものの数秒で挫折を味わうことになったのです。

 

弁護士の先生に相談しにいくと、そこはさすがにプロでした。手続きはほとんどやることがなく、裁判所の出頭も先生が一緒に来ていただけたので、二回の出席で済みことができました。借金は半分に減額され、月々の支払いも収支内で収まっているので助かっています。借金はしたくないと思いつつも誘惑には負けるものです。これからは堅実に生きていこうと思っています。

 

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